2006年02月24日

K9ゲームとは?

2月の日曜日に通っていた
K9ゲームレッスン。
このK9ゲームとはどんなものなのか
ここでご紹介しようと思います。

K9ゲームは、イヌが人と一緒に暮らすために必要な資質やマナーを
飼い主もイヌも簡単に楽しく身につけられることを目的として科学的に
考えられた9つの異なるゲームです。

競技は

1 ミュージカルチェア
   イス取りゲーム。音楽が止まったらイヌにお座りをさせハンドラーは
   イスに座る。その間、イヌは座ったまま待っていなくてはいけない。
   動いてしまったらまた席を立って待たせなおす。ほかのイヌの気を引い
   たりして邪魔するのもOK。

2 ドギーダッシュ 
  「ヨーイドン」の合図で、スタート位置にいるイヌを呼んでゴールまで
  走ってこさせオスワリさせる。2頭で競争し、先にオスワリした方が勝ち。
   
3 ディスタンスキャッチ
   投げたモノをできるだけ遠くでイヌにキャッチさせる。

4 コングレトリーブ
   様々なポイントが付いたオモチャを持ってこさせて、1分以内に
   できるだけ多くのポイントを獲得したイヌが勝ち。

5 テイク&ドロップ
   イヌにモノをくわえさせて、ターゲットになるべく近い位置にモノを
   落とさせる。

6 イヌとワルツ
   制限時間3分以内で、イヌとダンス、寸劇など、音楽に合わせて楽しい
   演技をする。
   衣装や小道具も可。個人でもグループでもOK。

7 リコールリレー
   1チーム4人4頭で2チームが競争する、ドギーダッシュのリレー版。
   4頭目がゴールして、全員が自分のイヌにフセをさせるのが早かった
   チームが勝ち。

8 ジョーパップリレー
   1頭のイヌが4人のハンドラーの指示に従って、
   4つのステーションでそれぞれの課題をこなす。
   2チームで競技して、4つめのステーションを終えて
   先にオスワリができたチームが勝ち。

9 ワンワンリレー
   1頭に続けて3回吠えさせて、1チーム(5頭)全体で15回吠えるのに
   かかった時間が短いチームが勝ち。

の9種目。

なかなか難しそうでしょ〜?

この9種目をトレーニングすることで
飼い主の指示でしっかり待っていられる、とか
呼んだら戻ってくる、とか
飼い主以外の人に触れられたり指示をされても大丈夫になる、とか
普段の生活でもとても大切になる行動が学べるようになっているんです。
もちろん楽しんで。

ご興味がある方はこちらを覗いてみてくださいね!

 「K9ゲーム」

で、レッスンを終えてみての感想や
最終回に行ったレッスン成果のコンテスト(?)の結果などは
また後ほど・・・。




posted by ポセイドン at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

おやつ命

ロデムに一番影響力があるもの、それは「おやつ(ご褒美)」です。

簡単に表現すると
 お留守番  < おやつ
 シャンプー < おやつ
 目やに取り < おやつ
 飼い主    < おやつ (・・・)

こんな感じですから、おやつさえあれば何でもやります。
「持って来い」を憶えたのも
おやつ欲しさに勝手に覚えた気がします。。。

ロデムは元々、人にくっついて遊ぶ子でした。
だから、私達が投げたオモチャでも
単に離れたところに落ちていたオモチャでも
必ず自分で咥えて私達のところに来て
なぜか上半身だけ人の足の上に乗っけて遊んでました。

 これは完全に乗っかってますね・・・
aosobi.JPG

なので、最初はとりあえず勝手に持ってきた時に
「良い子ね〜」と言っておやつをあげてみたところ

 目が キラ〜ンぴかぴか(新しい)

その後、持って来ようとした時に「持ってきて」と言うと
その場で「おやつ!!」と興奮するのか
オモチャを落として来るようになったので
手元に持ってこない限りはおやつをあげないようにしました。
ちょうど4ヶ月を過ぎて、段々人の言葉を聞こうとするようになってましたし
一所懸命、何でおやつが貰えないのかを考えてるようでした。
 途中で落とす → 「あ〜あ、それじゃあげらんないや。(テンションバッド(下向き矢印))」
 戻ってちょっと咥えてみる → 「おー!そうそう〜!!(テンショングッド(上向き矢印)
 ビックリしてまた落とす → 「あ〜、だめだなぁ〜バッド(下向き矢印)
 また咥えてみる → 「ヒョ〜るんるんその調子ぃ〜グッド(上向き矢印)
この繰り返しで、結局手元まで持ってきたらおやつをあげました。
これで完全に理解したようです。
飼い主共々、単純です。。。
  私も昔から「おやつ命」でした。。。
  夜、寝た後に居間からガサガサ音がしただけで
  「今、何か食べてたでしょっ!」と起きて文句を言ったり。
  あぁ、意地汚いふらふら


今は一応、何を持ってきてと言っているのかも解るようになってきました。
大体持ってくるものは
ボール・くまちゃん・うさぎちゃん の3種類なんですが
投げて持ってこさせるのをやる時に
必ず「ボール持ってきてね」とか「くまちゃんよ」とか言うようにしました。
そしたら、単に床にそれぞれが散らばってる時に
「ボール持ってきて」と言うと
キョロキョロ捜してボールを持ってきます。
まだいまいち、くまちゃんとうさぎちゃんの区別は怪しいですが
ボールは解ってるようです。

最近は、おやつ欲しさに押し売りしてくる始末。
オモチャを勝手に持ってきては足の上に落として
「ほら、持って来たよ!」と得意げな顔で見つめます。
持ってきてと言わない時に勝手に持ってきても
おやつはあげないぞ!!と思っていたのですが
あまりに可愛い&しつこいので、たまーにご褒美あげちゃいますあせあせ(飛び散る汗)

こんな感じで、おやつがある限りは
とても憶えの良いロデムです。
先週は「タッチ(あだち充ではない)」が出来るようになりました。
2,3回、おやつ欲しさに立ち上がった時に「タッチ」と言ったところ
直ぐに「はいはい、立てば良いんでしょ〜」と立ち上がるようになりました。
賢いのか、単に卑しいのか。。。

ただ、一つ困っている事は
ちゃんとおしっこシートに戻ったらご褒美が出るからって
出ないおしっこを無理やり一滴出したり
消化も待たずに、ゆるゆるウ○チを無理やり搾り出したりする事たらーっ(汗)
特にウ○チの方は
ロデムはクルクル回りながら、しかも端っこでするタイプなもんですから
大抵シートからはみ出すんです。
しかも、食べたもんより出てんじゃないの?ってくらい沢山します。
一体何を出してんでしょう???

 ※週末に届いたシャカシャカトンネル。
  最初ビクビクしてたのに、これもおやつに釣られてるうちに
  既に定期的におやつチェックをするようになってます。。。
pyoko.JPG

deta.JPG
posted by ポセイドン at 12:30| 東京 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | しつけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月26日

しつけアドバイスVol.4(セッション2回目)

DoggyLaboの中西さんに自宅に来ていただき
一回目のしつけのアドバイスを受けてから約一ヶ月。
7月9日に2回目のセッションを行いました。

まず、1回目にアドバイスいただいた事を
実行してみた結果をお話しました。
「ロデムは思ったよりも早く理解しましたね」
そう言ってもらいましたるんるん

というのは、一回目のセッションの時
もしかしたらロデムがとてもしつこい子かもしれないと
言われていたんです。
しつこい=ダメ、ではなくて
本来犬は”しつこい”もので
しつけとは、その犬の”しつこさ”よりも
いかに人間の方が”しつこく”なれるかが大切だと言う事でした。
そして、スキッパーキーのように良くも悪くも頭が良く
独立心がある犬は”しつこい”可能性が。。。たらーっ(汗)

しかし、ロデムは思ったよりもあっさり諦め(・・・良いのか?)
一回目で相談した内容は、大体改善の方向に向いていました。
そこで、2回目では新たに出てきた希望と疑問を伝えました。

 1お散歩を開始して出てきた問題
    お散歩中に他の犬と会うとワンワン吠える。
 2ご褒美に関しての疑問
    何かをするたびにご褒美をあげると、そればかりに執着して
    纏わりついたりする。普通に遊んでいても、ご褒美を出した
    瞬間に、遊ばずに執着する。こんな状況で大丈夫か。
    ご褒美無しでは何もしない子になってしまわないか。

この他に、Vol.3の実行と結果にも少し書きましたが
朝の支度をする時に要求吠えをする点も相談しました。

それぞれについてのアドバイスはこんな感じでした。

 1について
    ※この日は実際に外に出てお散歩の練習もしました。
    まずは、お散歩の仕方を訓練しましょう。
    今までは比較的自由に歩かせていたみたいですが
    飼い主のペースに合わせて歩く意識を持たせる練習をします。
    それによって、他に気が散る(他の犬が気になる)事も
    少なくはなります。
     一応、私達の「こんなお散歩ができるようにしたい」は
     ・引っ張らないで歩く
     ・あまりマーキングしないようにしたい  でした。

    リードを短く持って、ゆっくり歩きます。
    犬は早く歩くのは得意なので、まず極端なくらいゆっくり歩いて
    そのペースに合わせようという意識を持たせます。
    可愛そうなようですが、道ではロデムに自由はないという事を
    身体で憶えさせます。
    公園や飼い主さんが良しとした所では何か掛け声をかけて
    自由にして良いのだと教えてあげてください。
    それ以外では自由ではない。そのメリハリをつけましょう。
    人間だって、道を歩くときはスタスタ歩きますよね?
    子供が遊びながら歩いていたら危ないですよね?
    それと同じで、道は歩くところ。遊ぶ場所まで歩いて行く所。
    遊ぶ場所に着いたら沢山遊ぶ。そう憶えさせましょう。
    お散歩させる方もつまらないかもしれませんが
    1年くらいは頑張ってみてください。
    それから、沢山他の犬と会わせて下さい。
    ドッグランに行くのも良いですし
    犬を飼っている知り合いがいて
    一緒に家に来てもらったり行ったりできれば一番良いですね。

 2ご褒美について
    生後1年〜1年半位までは
    やって欲しい事をした→ご褒美をあげる で構わないです。
    それだけご褒美に執着するという事は
    訓練しやすいのだから良いんじゃないですか?
    何かすると必ず「この人から」ご褒美がもらえる。
    そこから信頼ができてきます。良いと思いますよ。
    で、段々3回に1回、5回に1回とご褒美の出る頻度を
    変えていけば良いと思います。

実際にお散歩の訓練に出た時は
今までと違って全く自由がきかないので
ロデムは少しパニック状態になりました。
前にも後ろにも行けないし、下を向くとクイっと引っ張られるし。
で、確かに他の犬がいても吠える事も忘れていたようでした。
家の周りを一回りしただけなのですが
そんな感じなので結構疲れてましたダッシュ(走り出すさま)
確かに、ロデムもですが私達もちょっとつまんないかも。。。
でも、今が肝心exclamation

で、今のお散歩の状況ですが
まだ前に行き過ぎたり下をクンクン嗅いだりするものの
多少は(ほんと〜に多少は)歩調を合わせられる様になってきました。
ま、強引に前へ引っ張って「グェッ!」とむせている事もしばしば。
これはまだまだ時間がかかりそうですたらーっ(汗)

ご褒美に関しては、
アドバイスを聞いてこちらも「そっかぁ〜」などと開き直り
とにかく今はご褒美で釣ってます^^;
ご褒美さえあれば、たとえ火の中水の中・・・
ロデムはそんな勢いです。

そのお陰もあり
また4ヶ月を過ぎて私達の言葉を一所懸命聞こうという
気持ちも出てきたようで
結構色々出来るようになってきました。
今のところロデムのできることは
 ・お座り
 ・伏せ
 ・待て(少しの間ですが)
 ・バック
 ・呼んだら来る
 ・持ってきて
 ・ちょうだい

こんなもんですかね?
それぞれについては、また別で触れたいと思います手(チョキ)

 必死で「持ってきて」を実行するロデム
yoisyo.JPG

posted by ポセイドン at 13:56| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

しつけアドバイスVol.3(やっと本題?!)

やっとこさ、しつけアドバイスの内容に入れそうです手(チョキ)

私が伝えた問題点について、
それぞれにアドバイスをいただきました。
以下はアドバイスの内容と、それを実行した結果です。

 1トイレのしつけについて
  【アドバイス】
   いきなり広い範囲に出しても、仔犬は膀胱が小さいから
   我慢ができません。
   ケージから出すとしても、部屋の中をさらにサークルで区切って
   ロデムが戻れる範囲で遊ぶようにしましょう。
   そして戻れたらしっかり褒める。
   失敗したら「あー」とか「わー」とかも言わないで
   とにかく感情を押し殺して淡々と接してください。
   一旦静かにケージに戻して、黙々と後片付けをして
   少しの間は放っておきましょう。
   で、少ししたら普通に遊んであげて良いです。
   6ヶ月くらいかけて、少しずつ遊ぶ範囲を広げていってください。
  【実行と結果】
   まずはケージの周りだけを遊ぶ範囲にしました。
   それだけの事なのですが、それからは一度も失敗してません。
   ケージの中のう○ちを片付けている間、外に出しておく時は
   外におしっこシートを敷いておくとそこでします。
   現在は8畳くらいの広さを遊ぶ範囲にしていますが、
   ちゃんと戻ってするようになっています。

 2甘噛みについて
  【アドバイス】
   噛むのを止めさせる、というよりは
   「ダメ」を判らせるようにしましょう。
   低い声で短く「ダメ」と言うようにします。
   その時は目をしっかり見て言って下さい。
   ロデムが目を逸らしたら、一応反省している証拠なので
   そしたら許してあげてください。
   甘噛みしたら「ダメ」といって遊ぶのを止めましょう。
   それでも止めないときはケージに入れて無視します。
   とにかくその繰り返しと、本当に嫌!、止めて欲しい!
   という態度で接するようにしてください。
   噛むのを止めたときはしっかり褒めてあげましょう。
  【実行と結果】
   噛んできたら「ダメ」→「ケージに入れる」→「無視」を
   徹底的にやりました。
   しかも、その時は
   「おい!噛んだらどうなるか判ってんだろーなーむかっ(怒り)
   という凄味をもって接しましたたらーっ(汗)
   時には仰向けにさせてマウンドのポジションを取って
   目を見て「ダメ」と言い、ロデムが目を逸らし力を抜き
   身体を私達に委ねるたら放してあげるようにしました。
   そして、「ダメ」で噛むのを止めたら
   大袈裟なくらい褒めてあげるようにしました。
   現在はほとんど噛みません。嬉しくて軽く噛む時もありますが
   「ダメ」で止めます。

 3要求吠えについて
  【アドバイス】
   要求吠えをするのは、そうしたら構ってもらえると思うからです。
   ロデムがケージに入ってる間も、表から話しかけてませんか?
   (してました。。。)
   犬は関心がない時や遊びたくない時は目を合わせません。
   目を合わせるのは「遊ぼっか?」に同意した時か
   「やんのか?」と喧嘩をかった時です。
   ケージの外から話しかけたり、目を合わせたりすることは
   ロデムの「遊んで」に同意してる事になります。
   なのに構ってくれないから要求吠えをするんです。
   ケージに入れている時は完全に無視してください。
   飼い主さんの姿が見える事自体がご褒美になっている
   場合もあるので
   寝る前や出かける前はケージに目隠しをして
   鳴き止むまで姿も見えないようにすると良いです。
   普段でも、要求吠えがひどいときは目隠ししても良いです。
   あとはロデムとの根競べです。
   ロデムがしつこく要求するなら、
   こちらもしつこく無視してください。
   そして、ケージから出して遊んであげる時は
   必ずロデムに注目してあげてください。
   何かをしながらとか、出してるだけで放っておくとかではなく
   きちんと遊んであげてください。
   まだ仔犬なので、1時間くらい遊んだら3〜4時間くらいは
   休ませるようにしてください。
  【実行と結果】
   言われたとおり、ケージの外から話しかける事は勿論
   目も絶対にあわせないようにしました。
   ただ例外で、ケージの中でもトイレで排泄をしたら
   「いい子〜」と言ってご褒美をあげるようにはしました。
   アドバイスを受けた日から、寝る時は目隠しをしたのですが
   次の日には寝る時も全く鳴きませんし、朝も私達がリビングに
   降りていくまでは鳴きません。
   降りてからは少しだけ忍び鳴き(?)しますが、その間は
   目隠しを取ってもらえないので、すぐに大人しくなります。
   そうしたら目隠しを取っておはようの挨拶をするのですが
   その後、朝の支度の為にケージに戻すと、また少し鳴きます。
   2回目のセッションでそれを相談したところ
   「きっと一日で一番忙しくて、ロデムの要求を無視はしてても
    ダメだと教える程の対応はできていないんじゃないですか」
   と言われました。
   確かに、無視はしてますけど逆に要求させ放題でもありました。
   なので、忙しいんですけど、ちょっとでも鳴いたら
   その都度目隠しをして、落ち着いたら取って、を
   頑張って繰り返すようにしました。
   今は少しだけ諦めが良くなってきました。
   その他の要求吠えも、よく我慢するようになりました。
   現在は、私達が家に居るのに姿が見えなくなった時、
   例えばトイレや洗濯に行くといった時は少し鳴きますが、
   それも諦めが早くなりました。   
   全体的には、鳴き止まなくて困ると言う事はなくなりました。

以上が相談した内容に対してのアドバイスと結果です。
1回目のセッションから2回目のセッションまでの1ヶ月ちょっと
主人と協力しながら実行しました。
実行している間も、少しずつ色々な疑問がでてきましたが
その都度メールで相談できたので安心でした。
また、1回目のセッションでは餌を使って
「お座り」「伏せ」の練習もしました。
がっついているロデムは、直ぐに憶えました。
その食欲が、その後私達の中で「これで良いのかなぁ」という疑問に
なっていったりもしたのですが。。。
その辺も含めて、
2回目のセッションでのお話は次回で。
posted by ポセイドン at 11:55| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | しつけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

しつけアドバイスVol.2

DoggyLaboのサイトを見つけた時は
 「やった!ここだ〜ぴかぴか(新しい)
と思いました。
自分の探していたスタイルに一番近いと感じました。

早速、メールでロデムの現状を伝えました。
その時にお話した問題点は

 1ケージの中ではトイレでちゃんと排泄するが
  表に出すと全く出来ない。
  出来たらご褒美、出来なかったら黙ってケージに入れて
  後始末をしているが、覚えそうな気配がない。
 2甘噛みがひどい。遊んでいてもかなり強く噛む。
  ダメといってケージに入れて無視するが、止めるそぶりなし。
  離して、と言って離したらご褒美をあげてみたが
  ご褒美をもらう為にわざと噛むようになった気がする。
 3要求吠えをする。休みの日は、平日に私達が起きる時間位から
  ずっと鳴いている。ちょっと見えなくなるとずっと鳴く。
  鳴いていても無視しているが、中々鳴き止まない。

こんな感じでした。
仔犬ですから当たり前の行動なのかもしれないのですが
しつけは6ヶ月までが肝心と聞いていたので
早めに対処の仕方を知りたいと思っていました。

第一回目のセッションは5月の終わりでした。
DoggyLaboの中西さんが我が家に来てくださり、
1回のセッションは約2時間程。
最初は家族全員が参加するようにとの事だったので
主人と二人で話を聞きました。
今のロデムとの接し方や、私達それぞれの性格なんかも
話しながら、これからどうやってロデムと接していったら
良いのかをアドバイスしていただきました。

上手くまとめられるか分りませんが、中西さんのお話はこんな感じでした。

まず、一番大切なのはリーダーになること
「○○して欲しくない」とか「△×して欲しい」とか
細かい希望に対応する方法も勿論あるのですが
究極は自分がリーダーになってしまえば
犬は言う事を聞く訳です。
しつけの本に載っていることは、確かにその「リーダーになる」為に
必要なやり方ではあるのでしょうが
何かをやらせる事や止めさせる事に意識が行き過ぎて
その根本の「リーダーになる」を忘れてしまいがちです。
私もまさにそういう状態だったと思います。

では、良いリーダーとはどんなのか?
愛情を沢山注いでくれて、いっぱい遊んでくれて
ご飯もくれて・・・
犬に好かれるのって、そんな感じかななんて思ってしまうのですが
リーダーとなると少し違うようです。
リーダーは群れを守るわけです。
その為には強くて頼りがいがなくてはいけません。
命を預けても大丈夫だという安心感です。
毅然とした態度で「どこまでも、あなたに付いていきますぅ黒ハート」と
思われないといけません。
中西さん曰く
「叶姉妹に例えるなら(笑)、美香さんではなく恭子さん」だそうで。
相手に有無を言わせないようなオーラが、ある意味必要なんですって。

こんな話もしてくださいました。
 
大抵、しつけの本などに書いてある通りに実行しているのに
犬が言う事を聞かないお宅を見ると、
飼い主さんが優しそうで良い方なんだそうです。
 あ、私がそうってんじゃありませんよっあせあせ(飛び散る汗)
例えば「ちゃんと噛んだらダメって言ってるんですよ〜」と
言われるので、実際噛んだ時に叱ってる様子を見てみると
口では「ダメ!」って言っていても
どこかで「でも、こんなところも可愛いのよねぇ〜。ほんとは
ちょっとくらい良いんだけどぉ。」という雰囲気があるんだそうです。
・・・だ、だって、可愛いんだもん。

で、あるお宅に、飛びつき癖のある大型犬がいて
その飼い主さんは、まさに「優しそうで穏やかそう」な奥様だったので
中西さんはアドバイスをしたのですが
もしかしたら改善されるまでに時間がかかるかもなぁと
思ったそうです。
ところが、2回目のセッションに行ったら
飛びつき癖が改善されているじゃないですかっ!
話を聞いたら、その奥さんは心の底から飛びつくのを
止めさせたいと思っていたそうで、
そういう態度、雰囲気でアドバイスを実行していたそうです。
いつもあんなに優しそうな人が・・・と驚きつつ
なぜそんなに心の底から飛びつくのが嫌なのか聞いたところ
「洋服に爪を引っ掛けて剥げでもしたら可愛そうだから
 絶対に止めさせたかった」との事。
・・・優しいからこそ?
可愛い人だなぁと、思わず笑っちゃいました。

ダメなときは毅然とした態度で。
そして遊ぶときは本当に楽しく。
そのメリハリが大切なんだと思います。
そのメリハリは「豹変」と表現されるくらいでも構わないそうです。
そういえば、私の兄はまさに「豹変」しますが
実家のエルは兄の言う事は結構聞きますわ〜。
こっちが驚くくらい叱ったかと思うと、
次の瞬間「ほんとにお前は可愛いねぇ〜」とおやつをあげている姿を
思い出しちゃいました。あれで良いのかっひらめき

このような話を色々聞いた後、
具体的にロデムの問題点への対処の仕方をアドバイスしてもらいました。
・・・中々そこまでたどり着けませんふらふら
また次回ダッシュ(走り出すさま)
mada.JPG
posted by ポセイドン at 11:55| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | しつけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月19日

しつけアドバイスVol.1

我が家では、ロデムのしつけを
「犬の家庭教師Doggy Labo」にお願いしました。

ここは、訓練士が犬をしつけてくれるのではなく
実際に我が家に来てくださって
その環境と犬の性格、飼い主の性格を見た上で
どうしつけたいのか、それにはどうしたら良いのかを
アドバイスをしてくれるところです。

私はロデムが我が家に来る前から
しつけに関しては色々な本も読みましたし
実際、クリッカーを買ったりして
自分なりに色々試してはみました。
でも、情報がありすぎて訳が分らなくなっていましたたらーっ(汗)
本当に自分のやり方で良いのか。
このままやっていて大丈夫なのか。
それが不安で、なんとなくロデムと接していても
ピリピリしてしまっていたように思います。
実際、その頃のロデムは要求鳴きも結構しましたし
甘噛みもひどく、トイレのしつけもいまいちでした。
本に書いてある通り、要求鳴きは無視してました。
甘噛みにも「ダメ!」と言ってました。
トイレも、成功したらご褒美、失敗したら無反応。
どれも、マニュアル通りにやっているつもりでした。
でも、何だかひどくなっていくような・・・もうやだ〜(悲しい顔)
しつけ教室に通おうか、訓練士さんに預けようか
そんな事も考えました。
でも、そもそも問題行動が出るのは犬の責任ではなく
飼い主の責任だという風には思っていましたし
この先ロデムと生活するのは私達なので
自分達がしつけるというスタイルは崩したくありませんでした。

そこで色々調べまくった結果
DoggyLaboさんに出会ったのです。
実際のセッション(アドバイス)の詳細は
長くなりますので次回に。。。
posted by ポセイドン at 12:12| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | しつけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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